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偶発的な早朝覚醒により、弁当が出来た。
本日わたくしは、志賀高原単独運転による入山を試みる予定である。
デンジェラス!
スキーをするか否か。
迷ゆ。
結婚前にしゃれー志賀に泊まった事がある、特に印象はなし。
あ、下に飲むところがあった。
そこのバーテンの人に別れた女房と似てるとかなんとか言われて・・・
シラネーヨ。とカタカナで思った記憶がある。
その時、レッスンを受けたのだが 日がな一日
「ついて来てください」 の言葉どおり
ひたすらついて行ったので、ついて行った印象しかなし。
なんだろう、あの頃は「NO」が言えない日本人だったのか・・と振り返る。
そんなことより、志賀高原の恐怖。
道が滑る。
迷子になる。
ひばり様のご機嫌が非常に悪い。(迎えに行くんだよ)
家族総出で無茶だ、とののしられる。
そうは言っても天下の公道だぜ! 地図だってあるし、人に聞いたらいいんだから。
アマゾンじゃねぇーんだし。
ひばりにはかずりんと行くと行ってあって
その他の人々にはまだ言ってないのです。
ハイウェイも使わなあかんし。
まさかスキーもしないのにかずりんを誘えんわ。
やっべー。天平起こさなきゃ。
そういえば悲しいときがいくつかあった。
悲しいとき
天がオレあの人たち嫌い。といった 女子12月号 というのが
女子十二楽坊 だったとき。
悲しい予感
弁当をピンクの布で包んで、恵方巻を突っ込んだので
なめんな。と怒られる予感。
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- 2011/02/04(金) 07:03:15|
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