厨房から

バランスのいいとき、よく飛ぶ

夕暮れになるまで頑張ったのに・・・

20110204170713.jpg

結局なんやかんや言って、私の志賀行きを阻止しようとする勢力の・・・

その信憑性がよっぽど高まった恐ろしい旅であった。

私の目的地は、スイスインというホテル前の駐車場。

発捕温泉のどんづまりのその奥。

ご存知の方はのけぞっておられると思うが

まあ、よくココで営業されているなぁーと感心する程の・・・

ほぼ限界集落だ。

山の斜面の獣道に強引にアスファルトをしいたような

クネクネの急坂。

どっさりつるつるの雪がかぶっている。

まさに車はソリ状態だ。

道路は全ルート地獄。

猿もいた。

猿が住むようなところですよ、人間、無茶しました。

でも、素晴らしい眺望です。

アールペーン!

って感じ。外国のよう。スキーしたい。猿しか住めないような場所でレジャー。

この、ご苦労さんな道のりを経ての娯楽が

その輝きをより増させるのだろうと・・・思う。


しかし、本当の地獄はここからだった。

お嬢を乗せ帰り道に入る。

彼女は、彼女の頭の上がらない上の人を湯の丸インターに待たせていた。

臆病な私のタルい運転にお嬢のご機嫌悪さがMAXに。

夜にさしかかり、道路は恐ろしく滑るのに、スピードを上げろと言う。

こっちは人を待たせてるんだからね、少し考えて。

と、40回ほど言われる。

まじ、これぞWの悲劇だ。こんな二重の恐怖は久しぶりの経験だった。

こんなときはこんな例え話を妄想する。


腕っ節の強いある殴り合いの相手がいた。

彼とひとしきり殴り合うが勝ち目がない。

僕は完全にノックアウトされた振りをする。

油断した相手に、相手の傷の手当てをしてあげる。

しかし、これは猛毒だ。

僕だけが、解毒剤を持っていて、それを使うと彼は楽になる。

彼は、解毒剤欲しさに僕にひれ伏す。

最終的に、僕が彼よりも優位に立つ。



そうこうしているうちにやっと湯の丸インターを降り

インター前の美味しいとんかつ屋に入った。

なんだかホッとしてツイッターを見た。

すると、お嬢が、私の運転についてのクレームを辛辣につぶやいていた・・・

これは、心が傷ついた。

心が、傷つくって、久しぶり。

もう、私の心って傷つかないようになってると思ってたのに。

可愛さ余ってしたことでも、相手をイラつかせることがあるんだヌーン。


なにはともあれ、車をぶっつけないで帰ってこれて

志賀への道のりと恐ろしさを知っただけでもいい勉強になりました。

志賀行の皆様と住民の方々を心より尊敬致します。


明日はさのさかで翔と天が飛びます!

上位入賞できますように



余計な手出しなんてもう絶対にしねーぜー!



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  1. 2011/02/05(土) 21:14:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

お嬢も
いつかきっと分かる時がくるさ。┐( ̄ー ̄)┌
っーか、分かっているから
やり場の苛立ちをTwitterにぶつけたのジャマイカ?
  1. URL |
  2. 2011/02/07(月) 17:24:50 |
  3. KENTパパ #-
  4. [ 編集]

無事に帰ってこれて良かったですv-7
私もたまたまあのホテル前まで行ったことがあったので説明できて良かったです。
  1. URL |
  2. 2011/02/06(日) 23:22:05 |
  3. Kazurin #DHS.5hVw
  4. [ 編集]

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